
展示会ブース、イベントで
使われる既存の部材を
組み合わせて作るシステムユニット
準備が短期間で可能、設営時間も短縮できコストも抑えられます。

準備が短期間で可能、設営時間も短縮できコストも抑えられます。
展示会ブース設計用に海外で開発された世界でもっとも使用されているアルミフレーム部材。 日本の展示会で主催者が用意している基礎ブースもこのオクタノルムを使用していることが多いです。 シルバーの軸に白い壁という見た目。シルバーの部分がポール(柱)とビーム(梁)と呼ばれる部材で、それを接続し白いパネルをはめ込むことで展示ブースを素早く設営できます。 イベントの間仕切り壁や、催事のスタッフルーム等に使われることも多く、組み合わせ次第で様々な使い方が可能です。



タックならオクタノルムと木工のコラボも可能!
アルミ素材を使用し軽量であるにも関わらず、トラス構造(三角形をつないだ構造形式)により強度のある構造体として使用できます。 重いモニターやチャンネル文字を上から釣り下げたい場合も安心です。 手軽にブースの高さを出すことができる、照明や機材が取り付けやすい等のメリットもあります。 クランプ式、ボルト式という2種類があり、サイズも200角と300角をメインに扱っていますが、設営の環境条件やデザインによって使い分けています。



高さと力強さで存在感をアピールしスタイリッシュでクールなブースを演出!
アルミ製のシステムディスプレイフレームで、オクタノルムに⽐べて構造の強度と意匠性の両⾯に優れているのが特⻑です。柱は四⾓形になっており、フラットな⾯が多いためサインや装飾を美しく⾒せることができ、ダイナミックなブース設計も可能です。


大判出力したグラフィック生地をフレームにはめ込むことでフレームレスの光る大型看板になるワンランク上のシステム。 大判でもつなぎ目がなく美しい仕上がりが特徴。 組み立ても簡単なため、大きすぎないサイズであればどなたでも設営可能です。



オクタノルム(黒)×シート貼りポリカーボネート×内照式

オクタノルム×乳半アクリル×内照式

オクタノルム(黒×シルバー)

オクタノルム×乳半アクリル×内照式

オクタノルム×切り抜き加工パネル
展示会で必須となってきたレンタルLEDパネル。高級感のあるエッジが光るアクリル仕様で、アイキャッチ効果を低コストで他社ブースとの差別化を図ります。A1サイズをメインに他サイズも扱っております。


展示会やイベントの仮設ブースで手軽に床上げが可能になりました。 かっこいいだけでなく、ブース内でのモニターやタブレット等の活用が年々増えている中、配線が床下に隠せるためブースの足元がスッキリします。さらに床上げのエッジに照明を仕込む等の演出もできますのでワンランク上のブースを実現します。


通路を作ったりブース毎に仕切るのに便利な、誰でも簡単に設置できるパネル。アルミフレームに白い板をはめ込んだシンプルな仕様。連結することも可能です。 会社説明会やバックヤードの囲い等に使用することが多いです。

